リフォーム,Q&A/(株)上原工務店


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リフォームにはどんな種類がありますか?

 

 

 

現在住んでいる住まいに手を加える事を全般的にリフォームと呼び、増築・改築・改装・修理/修繕(メンテナンス)などと分けられます。


建物につなげて新たに部屋を作ったり、建物を外に広げたりする事を増築、建物の床面積を変えずに、壁を作ったり、また間仕切りを撤去したりして内部の造作を変える事を改築、壁紙や床材の張り替えなど内装工事だけの場合は改装、システムキッチンなど設備機器類の交換や外壁の塗り替え、や雨漏りの修繕、柱の補強などは修理/修繕と大別されています。

 

 

リフォーム?建て替え?何を基準に考えれば・・・?

 

 

 

確かに難しいところです。

 

まず、判断基準としては、1 建物の傷み具合、 2 ライフスタイルや家族の好みの変化、 3 建物の性能、 4 費用、の4項目でしょうか。

 

1 建物の傷み具合をチェックしてみてください。  雨漏り、建具の立てつけ、外壁のヒビ・はがれ、基礎や土台の老朽化具合、その他、湿気・カビ・シロアリの発生などなど思いつくままチェックして、修理で事足りるのか建て替えが必要なのか判断します。思い切って専門家の意見を聞いてみるのも良いでしょう。

 

2 ライフスタイルとは、それぞれに、年々変化して行きます。子供が成長して部屋を欲しがるようになったり、インテリアやデザインが気に入らなくなったり、また建てた時には大して気にならなかった家の動線構造が永年住んでいるとどうしても負担になる、動きづらい、などということはよく耳にします。 家に合わせた暮らしということも大切でしょうが、人に優しい家づくりというのも、現代では主流になりつつあるようです。 他の要素も含め、どこまで手を入れるべきなのかをご検討ください。

3 断熱性、機密性、また耐震性など、建物の性能は年々進化しています。断熱性や機密性などの基本性能が高まればそれだけ住み易くなるのみではなく、長い目で見れば光熱費などの節約につながる場合もあるでしょう。また耐震性が高まると言う事は地震の不安がなくなるのみではなく、建物自体の寿命を延ばす事にもつながります。

4 そして何よりの判断基準となるのが費用です。手を入れる個所が増えるとそれだけ費用もかかり、そして工期も延びます。その間の仮住まいの手配や家具・荷物等の保管場所にも気を配らなければなりません。(住みながらのリフォームは、その工事規模にもよりますが、一般的に2週間~1ヶ月ぐらいが限度と言われています。それだけストレスも大きいのでしょう。)建て替えよりもリフォームの方が経済的と考えがちですが、建物の傷み具合によっては、あっちもこっちもと建て替えに近い費用がかかってしまう事もあります。また年齢を重ねてからの新築は心身ともに大きな負担となります。それはご主人が退職されている場合、老後の蓄えからの費用負担となるからです。

 

 

リフォーム工事期間中、家具や荷物の置き場は?

 

 

 

そうですね。いろいろなパターンがありますが、 しかしどのような場合でも、家具・荷物の移動等は工事が始まるまえに他の部屋などへ移動していただくのが基本となっております。そのため、工事の規模にもよりますが、一部屋まるまる、もしくは家中荷物置き場のようになり足の踏み場も無い状況になってしまうことは覚悟しておいて下さい。

 

新築や大規模リフォームなど、家具等の料が膨大な場合は一時トランクルーム等を利用するのもよいでしょう。

大型の家具など、人手がないと動かせないものなどを移動する場合は、一度、施工業者さんに相談してみて下さい。またピアノの移動は必ず専門業者に依頼するようにしてください。調律が狂うばかりではなく、思わぬ事故の原因ともなりかねません。とにかく、絶対に無理はしないよう心がけてください。

 

壁紙の張替えなどの小規模リフォームならば、大きな家具は壁から少しづらすだけ… という程度で済むでしょう。 こう言った場合、一応、どの業者さんも家具にビニールシートを張ったりしてほこりの侵入や付着等から保護してくれますが、やはり多少は汚れてしまうこともあります。どうしても気になる方はご自身でビニールシートをかぶせるなどの対策をとってもよいかもしれません。

 

そして、工事をする部屋はもとより、職人さんが出入りする通路等には物(花瓶・絵画・etc…)を置かないようにしてください。どの業者さんも細心の注意をはらって施工されてはいますが、やはり何かの拍子で破損させてしまうということも起こり得ます。壊れ易いものなど、事前に必ず他の部屋等に移動しておいてください。

 

 

工事中、隣近所への配慮は?

 

 

 

住まいの新築やリフォーム工事でつきものなのが、ホコリ、振動、騒音、異臭の発生です。もちろん施主さまにとっても不快なものに違いありませんが、隣近所にとっては大きな迷惑となってしまいます。トラブルとなって今後のお付き合いに支障をきたすようでは何のための工事か分からなくなってしまいます。

 

まず工事前に施工業者の担当者と一緒に近隣に挨拶をします。その際、工事の内容を具体的に説明しておき、工期や工事をする時間帯を伝えてておけば、相手も心の準備をすることができるはずです。工期が延びる場合も速やかに伝え、完成したら報告がてら挨拶に伺いましょう。

 

また工事が始まってからも、これは本来工事担当者が注意するべき事なのですが、施主さまにも次のような配慮をしていただければ起こしたくない近隣とのトラブル回避につながると思います。


外壁や屋根を壊すなど、ホコリで迷惑をかける恐れのある工事では、シートをかけるなどの予防措置をする。外周りの塗装工事など、異臭が発生するおそれがあるので近隣に再度声をかけておくなどの配慮を忘れずに!

 

壊した廃材や残材で通行の妨げにならないように! またそれらで人がケガをしないように配慮する。

 

工事車両や資材で、近隣のガレージ等の出入り口をふさがないようにする。自宅の車は近くにガレージを借り、自宅のガレージは工事用車両や資材置き場として使う等の方法もあります。

 

 

工事中、変更したい個所があればどうすれば良いの?

 

 

 

「ちょっとここに棚をつけたい」など、工事途中に変更・追加したい個所がでてくることがあります。こういった時、現場の職人さんに直接言ってしまうと職人さんが困ってしまう場合があります。この場合、必ず施工業者の担当者の話をしましょう。現場の職人さんはこの担当者の指示どおり作業しているわけですから、施主さまからの直接の変更・追加の指示には応じられない事が多く、大変困惑してしまいます。

 

追加工事はもちろん、変更する場合でも費用が発生することがあるので、予め担当者に相談し見積もりをだしてもらうなど、適切に対応してもらったほうが賢明でしょう。

 

 

 


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